機種概要：イノキロードトゥゴッド【ミズホ】

「燃える闘魂」アントニオ猪木とタイアップしたマシン。
ARTをメインに出玉を獲得していくタイプだ。
通常時はチャンスゾーンからのART突入がメインで、通常時はレア小役などから獲得できる「ISM」のゲーム数がそのまま高確状態のゲーム数となる。「ISM」発動中は毎ゲーム全役でチャンスゾーン抽選が行われており、チャンスゾーンやART終了後も保持ゲーム数を持ち越すため、チャンスゾーンの連続当選にも期待できる。
チャンスゾーンは「試練の塔（期待度30％）」と「試練の塔エクストラ（期待度66％）」の2種類。
前者はイノキがボスを倒せば、後者はカットインからイノキ絵柄が揃えばART突入となる。
ARTは1Gあたりの純増が1.8枚で、まずは「闘神への道」からスタート。
1セット（20G）ごとに全4段階のレベルを行き来し、レベル4に到達すれば上位のART「プレミアム闘魂ロワイヤル（PTR）」突入のチャンスとなる。
初当り時はレベル3以上から開始（試練の塔エクストラ成功時などレベル4スタートが確定するケースもあり）となるため、最低でも3セットは継続。
レベル4での三大神とのバトルを制すればPTR突入だ。
PTRは上乗せ特化ゾーン（3種類）にて初期ゲーム数を決定。特化ゾーンはパターンによって上乗せ性能が異なるが「アントンプレミアム1・2・3」なら大量ゲーム数獲得の期待大だ。
消化中はレア小役からのゲーム数上乗せ、イノキ絵柄ダブル揃いでのセット上乗せに期待。
終了時にセットストックがある場合は再び特化ゾーンへ、ストックなしの場合は闘神への道に再突入する。
また白7揃いの「闘神ビッグ」と、BAR揃いの「道ビッグ」の2種類のリアルボーナスも搭載。
特に「道フリーズ」を伴う道ビッグはPTR突入確定＆消化中はPTRのストック抽選と、成立すればARTロング継続は約束されたも同然の破壊力を秘めている。
消化中はチェリー確率が大幅にアップするチャンス目MBも、成立状況で展開が激変する可能性があるので重要な存在だ。

実践攻略No1☆アプリ「K-navi」より抜粋＞＞イノキロードトゥゴッド

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